はじめまして、
心のブロック解放セラピストの
❤︎.* hisuka ❤︎.*
です!
・アダルトチルドレン
・愛着障害
・目標があるのに
行動できない
こんな方に
カウンセリング提供を
しています!
こんなことで困っていませんか?
・自分は人より
正しく生きているのに
この世に生きづらさを
感じる。
・日常に降りかかってくる
理不尽な出来事に
力を失ってしまう。
・自分を失くしてしまうほど、
人に振り回され
たり、
負のループから脱却できずに
日常生活が止まってしまう。
・何かに囚われ、
がんじがらめになったり、
どうして、私ばっかり、
こんな思いをするの?
・こんな世界、息が詰まる!!
・もっと自由に
自分らしく
生きたい!!
理不尽な世界に
生きづらさを
感じていた
かつての私
かつての私は理不尽な世界に
生きづらさを感じ、
辛く苦しい日々を
送っていました…。
・おかしいと思いながらも、
相手との立ち位置を考え、
相手に合わせてしまう。
・本音を言えずに
苦痛に耐えてしまう。
・自分一人が声を上げたところで
現実は変わらないと
諦めてしまう。
しかし、今の私は
自分の生きる道を自ら選択し、
自分らしく
楽しく生きていますっ🎵
そして、生きづらさを
感じている人の
心のブロックを
解放し、
自分らしく人生を歩む
心のサポートをしています。
それがコチラ👇
・フィルターを外し、 0地点を目指していく ・人や自分を責める思いを 手放していく ・囚われを解放していく ・幸せ脳を作っていく ・これまでの生き方から 180度変える方法を発信
お一人、お一人に
合わせたカウンセリングを
看護師、教員経験のある
カウンセラーが
あなたをやさしく導きます💗
あなたが抱えるお悩みを
私と一緒に解決
してみませんか?
そんな私はどんな人?
私はごくごく平凡な家庭に
誕生しました。
しかし、私には一つだけ、
平凡でないことがありました。
子どもになりきれ
なかった幼少時代
それは、幼少期の私が
子どもでありながら、
子どもになりきれなかった、
ということです!
「えっ?
それは、どういうこと?」
と思いになった方も
おられることでしょう。
親族からの迫害で
人生初の理不尽さに
遭遇!!
私が物心ついたばかりの頃、
親族が集まる先々で、
必ずと言っていいほど、
両親は親や兄弟たちから非難を
受けました。
また、
その両親の子どもである私も
例外ではなく、
祖母や叔母・叔父たちから非難を
受けました。
まさにこの瞬間こそが
人生、初にして
理不尽を感じた時です!!
愛のない親族たちを見て、親族の在り方に疑問???
なぜ、我が子を?
なぜ、血の繋がりのある兄弟を?
なぜ、孫を?
その言葉の裏側には、
「家族ならば慈しみ、
愛し合うもの
ではないのか?」
と思っていました。
私の中に沸々と
込み上がる思い…。
「何なんだ?」
「おかしいだろ?」
そんな思いを裏切るように非難を
受けている両親は
ただ、何も言い返さずに沈黙を
貫くだけでした…。
弱者を守る使命感からの3歳児の決意
そのような両親の姿を見て、
幼い私は、
「この悪い人たちから、
両親を守らなければ!!」
そう一人、
決意表明をしたのです!!
幼少期に植え付けられた
理不尽な出来事への
葛藤と
弱者を守る使命感を
自覚してしまった時から
子どもでは
居られなくなりました。
学生時代は正義の
ヒーロー
幼少期に感じた理不尽な思いと
弱者を守る使命感は
小学校へ行ってからも
受け継がれました。
小学校に上がった私は、
例え相手が上級生であろうと
いじめの現場に遭遇すれば、
それを制止しようと
立ち振る舞っていました。
そのような歩みは
中学・高校へと進学しても
変わることはありませんでした。
入院先の病院で看護師から受けた理不尽な
仕打ち!!
幼少期から
怪我や病気に見舞われる
ことが多かった私は、
入院先でも理不尽な目に
たくさん遭遇しました。
例えば…、
幼い私に向かって
怒鳴りつける看護師、
ナースコールが鳴っても、
無視している看護師。
看護師としてはおろか、
人としての倫理観も
何もない現場を
何度も何度も目にしました。
看護師への道
いつしか、私の中には
『今、ここにいる人を
救うことが
できなかったとしても、
いつか、自分が看護師になって、
このような
理不尽な目に遭っている人を
一人でも多く、救いたい』
と思うようになり、
看護師の道へと進みました。
しかし、現実は理想通りには
いきませんでした…。
理想と現実に悩む
看護師時代
看護師になり立ての私を
待っていたのは、
患者様をないがしろ
にする同僚たちと、
自分の意に添わなければ、
平気で同僚を
いじめる環境でした。
悲しいかな、大人になっても、
子どもじみた世界は
存在するのかと
絶望に打ちひしがれた
瞬間でした。
子どもの頃に思い描いた大人像、
そんな大人は架空の世界でしか、
存在しなかったのです。
毎日のように繰り広げられる
悪行の数々…。
目を覆いたくなるような光景、
耳を塞ぎたくなるような暴言、
そんな日が延々と続きました…。
さすがの私も、巨大な組織相手に
打ち負かすことはできず、
すっかり、心が折れて
しまいました…。
正義感や理不尽は、
やがて生きづらさへと
幼少期に私の中に
根付いた正義感や
理不尽さへのスイッチは、
いつしか
『こうあるべきだ!
こうすべきだ!』
という
相手を裁く思いへ
と変わり、
時に攻撃的な思いへと
変わることもありました。
隣り人を
愛したい
という思いとは、
相反する思いが込み上げて
きて、二つの思いが衝突する
こともありました。
自分が自分でなくなるようで、
気が休まらないことも
ありました。
他人の事でも自分の事のように
感じてしまい、相手の敷地に
入り込んでしまったり、
間違いを正そうと
躍起になったり、
周りの出来事に振り回され、
心身に負担を感じることも
ありました。
相手に求めることが
多くなり、
期待通りの結果に
ならないと
必要以上に落胆することも
ありました。
かえって、正義感も
理不尽スイッチも
感じなくなればいいのに…。
そのような葛藤を抱えながら
十数年の月日が流れ、
身体的にも持病の膝が悪化し、
医療現場で働くことが
困難となった私は
恩師からの導きもあり、
これも人生のチャンスかと思い
教員の道へと
方向転換しました。
看護の道から
教員の世界へ
そこで待っていたのは、
かわいい生徒たち💗
担任の先生やクラスの友達に
話せない相談や
家庭のことや友だちのこと、
時に恋愛相談…。
保健室登校だった生徒を
クラスに復帰させたりと
様々な悩みを抱えている生徒を
内外共に支え、感謝される日々に
喜びを感じるようになりました。
理不尽な人事異動
しかし、幸せな時間は
そう長く続きませんでした…。
やっと理不尽な人生とは無縁の
感謝に溢れる幸せな時を
送っていたある日、
理不尽な人事異動は
突然、やってきました!!
それは私自身、
納得のいくものでは
ありませんでした。
しかし、私の経歴を考慮しての異動だ
と希望もしていない人事異動が
不本意に上からは圧力を掛けられ、
拒んでも拒みきれませんでした。
泣く泣く異動した先では、
すぐに持病の膝も悪化し、
身体的に不自由になると
学校からはあっさりと
事実上の解雇を
言い渡されました。
何度も前の職場に戻して欲しいと
懇願しましたが
ゴミのように捨てられ、
路頭に迷いました。
私の心は葛藤を抱えることに
苦しくなり、
生きづらさの限界を
迎えていました。
そこに一筋の光が
差し込んだのです⋆
それは私の中に凝り固まった
しこりのような理不尽な思いを
溶かしてくれる
カウンセラーとの
出会いでした。
心を解放させてくれたカウンセラーとの
出会い
幼少期からずっと
理不尽な出来事との
隣り合わせだった私…。
悪いことを
した訳でもないのに、
なぜ、こんな目に
遭わなければいけないのか…。
いつになったら、自分の人生を
歩み出すことができるのか…。
日々、悶々とする中、
カウンセラーの先生は、
ただ、ひたすらに私の話を
一つ一つ丁寧に
聞いてくれました。
否定も、肯定もすることなく、
ただ、ひたすらに
来る日も、来る日も、
聞いてくれました。
そして、私の中にある
様々な思いが
すべて空っぽになった頃、
先生は、こう言いました。
「あなたの選んだ人生に
何一つ
間違いはない。
これまでも、これからも…。
だから、この先も後悔しないで
歩んで欲しい!!」
その言葉に私は癒され、
未来に向かって
歩み出すことができました。
また、カウンセラーとの
キャッチボールの中で、
自分の生きてきた
方向性が間違いであった
ことに気付かせてくれました。
私は、
「私を生きづらくさせていた
今までの考え」
をすべて手放すことにしました。
それでも、心のどこかでは
「自分が自分でなくなりそうで
怖い…。」
と感じていました。
それでも、私は
カウンセラーを信じ、
一つ一つを手放すことを
止めませんでした。
すると自然と
「相手を許して
もいいんだ」
「自分を許して
もいいんだ」
という思いが湧いてきて、
それと同時に
心が軽くなり、自由になる
のを感じました。
その感覚は今までに
味わったこともない
心地良さで、
少しでも恐れを抱いていた自分が
別人のようにさえ思えました。
心理学での学びを生かした歩み
それから、心理学を学び、
相手との距離感も適切にとれる
ようになってきました。
また、必要以上に
相手の心の敷地に入らなくなる
ことでバランスがとれる
ようになってきました。
そして、どんな振る舞いを
されようが
相手に振り回されなくなり、
周りとの摩擦も
減っていきました。
気付くと
心身の負担は減り、
自由な生き方を
歩み出すことが
出来るようになって
いました。
その時、私は
確かな知識と導きがあれば、
「人は変われる」
ことを知りました。
カウンセラーの道へ
自由な生き方を手にした私は、
「安心と自信の土台のワーク」を
提供できるまでに成長しました。
「手放すことは
怖いことかもしれない…。」
ですが、私のように
「手放したら自由になる」
という選択肢もあります!
「もう二度と自分の人生を
人に決められる生き方は
したくない!!
私は、私がやりたいことだけを
やるだけ!!」
理不尽な世の中に悲観したり、
落胆したりする私とはサヨナラ。
自分が自分でなくなるようで怖い
そんな恐れも、心理学を学んで
相手の敷地に入り込み過ぎ
ていたこと、
過剰に期待をもち過ぎていたこと
そんな自分に気付け、
手放す勇気、
相手を許してもいい、
相手の敷地を知り、
相手との距離感が
とれるようになりました。
そして、自分らしく、
生きられるようになりました。
苦しみから解放へと
導くことへの喜び、
誰かに振り回されることなく
全力で人に尽くせる喜び、
様々な環境の中で
生きづらさを感じている人や、
苦しんでいる人と向き合い、
問題を
解決へと導く
カウンセラー!
この道こそが
「私が私らしく、
輝いて生きる道!」
と確信。
その後…、
・悪循環を 断ち切るワーク ・ストレスを一瞬で 吹き飛ばすワーク ・対人関係セラピー ・幸せ脳を作るワーク ・安心と自信の 土台を築くワーク ・自分の本音を 見つけるワーク
を提供しながら、
カウンセラーとして
生きる私の人生は
これまでの
人生を180°転換
させました!!
自分らしく
生きる毎日♬
クライアントから頂く、
笑顔とありがとう
のために
毎日、全力で取り組む日々…。
こんな私に
興味を持って下さった方、
人生を180°
変えてみたい!
そう思えた方は是非、
❤︎.* hisuka ❤︎.* の
お試し
カウンセリングに来て
私との波長を確認して下さいね💗
お待ちしています(‘ω’)ノ
簡単プロフィール
心のブロック解放セラピスト
❤︎.* hisuka ❤︎.*
性格:弱い立場にある人の見方!
理不尽なことが大嫌い!!
趣味:人間力を高めること。
生きがい:誰かの役に立ち、
相手を最高の笑顔にすること。
経歴:医療・教育に
20年以上、従事。
現在:学生・社会人、問わず
心のブロックを解放し、
生きやすくなるセッションを
行っています。
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